起立性調節障害(OD)で語られてきた病態生理!その前提条件がまちがっていたから治らなかった!

 

「前提条件がまちがっていた!」

とても大事なことなので強調しておきますが、今まで起立性調節障害(OD)の病態は次のように考えられてきました。

「横になっている時は脳に十分な血液が送られているが、立つと『自律神経の機能不全』のために脳へ十分が血液を送ることができなくなる。」

専門家の著書やHPでは、「寝ているときは脳血流が十分」という前提からさまざまな対処、たとえば「ゆっくり体を起こす!」とか「水を飲む」などといった対策が紹介されていました。

しかし、私がODで苦しむ子どもたちのご両親から聞き取りを繰り返した結果わかったことは、

「寝ている時の娘ですが、血の気が失せて死人のような顔色をしています!」

「息子の寝姿を見ると、顔面蒼白で尋常ではないと思うのですが…」

「ものすごく顔色が悪いな~と思うことがほとんどです。真っ白ですから。」

顔に十分な血液が届いていない。ならば、脳にも十分な血液が届いているはずもない。つまり、専門家の指摘している起立性調節障害(OD)の前提条件が間違っていた。と言うことは…

・普通の風邪 - 寝ていれば治る。症状によっては市販の風邪薬を利用

・風邪がこじれて肺炎に! - 病院にかかり抗生物質などが必要

前提条件が変われば、このように対応が変わります。また、

・足が痛い - 痛み止めやシップ

・骨折していることがわかった - ギブスで固定

状況が変わると、このように対策も変わってきます。

起立性調節障害(OD)も同じで、前提条件がまちがっていたわけですから対処法を変えなければいけません。そして、重要なのは次の点です。

「起立性調節障害(OD)には有効な対策がない!」

「2年、3年と、気長に治るのを待つしかない!」

そもそも、「原因がわかならい!」

そう言われてきました。また、今まではそうだったのが現実です。

それも、歯ぎしりや寝相が悪い、縮こまって寝ているなど、明らかに緊張した状態。つまり、本来なら寝ている時には活動が低下するはずの交感神経が、しっかり働いていることが想像できるような状態の睡眠です。

はて…?交感神経が働いていれば、活動の神経が働いているのなら朝、なぜ声掛けで反応できないのか…?

一瞬そう思ったのですが、

「あ~、そうだった!たぶん…」

私は、20年ほど前の自身の経験を思い出したのでした。

 

10日間チャレンジに取り組んだお客様の体験談!

著書「30日で朝『スッキリ目覚める』体質にする方法!」で、私は「神仙堂薬局 10日間チャレンジ」という取り組みを起立性調節障害(OD)改善のためにご紹介しています。ここでは、10日間チャレンジに取り組んだ方の声をご紹介していきます。

めまいがなくなり、やる気もUP!

目覚まし時計を3つ使っても、光目覚まし時計を追加しても朝起きられなかった私ですが、本当に朝の目覚めが良くなりました。今までの私では考えられないことですが、一番小さな音の目覚ましひとつでスッと起きることができるようになりました

また、朝起きた時、当たり前のようにしていためまいが、全くしなくなりました!

生理痛もかなり軽くなり、前回の生理では、ある時、生理中であることを忘れてしまったほど!

今までの私では考えられないことだらけで驚きです

また、仕事が多忙になり、休みもほとんどない生活がはじまり、以前の自分だったら絶対に耐えられず、ぐったりしているだろうなぁという状況にもかかわらず、気づいたら部屋の掃除や模様替えまで無意識にしており、家族から”元気だね!少しは休みなよ”と心配されるほど。

それでも自分の中ではあまり疲れは感じておらず、色んなことをとても積極的に行っている自分に気づいた時、”あ!これのおかげだ!”と感じています。まだ偏頭痛や冷え性についての変化はあまり感じていないので、これからに期待です!!

とても明るくなりました!

頭痛がひどく朝起きられなくなった息子に飲ませたところ頭痛も無くなり朝も時間通りに起きられる様になりました。表情も明るくなり元気になりました。本人も効果を実感しているので積極的に飲んでいます。

息子の変化を目の当たりにし、私も飲み始めました。味噌汁やトマトジュースに混ぜたりして飲んでいます。

著書をお役立てください!

起立性調節障害(OD)には明確な「原因」があります。

また、その原因は起立性調節障害(OD)のガイドラインでは見逃されています。つまり、ガイドラインに書かれていません。だからこそ、起立性調節障害(OD)のガイドラインに書かれた通りのことをしても、まったく改善することがなかったのです。

起立性調節障害(OD)を放置すると、子どもの成長に大切な多感な時期を棒に振ることになります。また、この時期が脳の成長にとても重要であることは私が指摘するまでもありません。さらに、今行動しなければ、子どもの将来の選択肢はどんどん限られたものになります。

今すぐ、著書「30日で朝『スッキリ目覚める』体質にする方法!」をお役立てください。なお、この本は商業出版が決まるまで「無料」で読むことができます。詳しくはトップページをご覧ください。

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